関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
27ページ、歳入の13款分担金及び負担金の1項分担金では、7万5,000円の補正増で、農業用施設整備事業分担金によるもの、15款国庫支出金の1項国庫負担金では、2,072万8,000円の補正減で、重層的支援体制整備事業交付金によるもの、2項国庫補助金では、1,357万9,000円の補正減で、社会資本整備総合交付金などによるもの。
今後も国の社会資本整備総合交付金を活用しながら事業を行ってまいりますが、国の内示状況によっては事業の進捗に影響が生じる場合もございます。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 6番 田中巧君、どうぞ。 ◆6番(田中巧君) ありがとうございます。
16ページにかけての2項 国庫補助金は5億4,773万2,000円で、主な内容は、社会資本整備総合交付金などです。令和3年度で電源立地地域対策交付金が終了しましたので、前年度比で減額となっております。 次の3項 委託金は、952万1,000円を計上しております。
33ページからの15款国庫支出金の1項国庫負担金は、1億5,010万5,000円増の35億8,273万2,000円で、子どものための教育・保育給付交付金など、35ページからの2項国庫補助金は、1,846万2,000円増の6億9,493万2,000円で、社会資本整備総合交付金など、37ページ、3項委託金は、193万8,000円増の1,853万9,000円で、国民年金事務費国庫委託金などによるものです。
土木費の猿爪川浸水対策事業について、浸水被害が発生している猿爪川の本年度の対策工事費を減額する理由は何か、また、工事完了時期の見通しはあるのかとの問いに対し、令和3年度の社会資本整備総合交付金により、西ケ洞関屋線の橋梁架け替えを予定していたが、令和3年度の当該交付金の内示が76.8%と低かったため、来年度に再度要求することとした。
平成21年3月に閣議決定をされた社会資本整備重点計画において、説明会等のことについての規定がある程度されていまして、社会資本整備への多様な主体の参画と透明性、公正性の確保、国民の価値観が多様化する中で、社会資本整備を円滑に進めるためには、事業の構想計画段階、また実施段階、そして管理段階のそれぞれの段階において、多様な主体の参画を通じて受け手のニーズに合ったきめ細やかなサービスを提供するとともに、各段階
◎都市計画部長(細野道仲君) まず、歳入の国庫補助金の駅南再開発の関係ですが、4号冊の14ページに市街地整備課分として社会資本整備総合交付金で7億 6,043万 3,000円がございます。 その2つ下の市街地整備課分、都市計画構造再編集中支援事業補助金 370万円につきましては、開発の区域外の市施工分のペデストリアンデッキに対する補助ということでここに計上されております。
補助金200万円の増額は、国の交付決定に併せて、社会資本整備総合交付金を増額するものです。国庫補助金の増額に伴い、財源を入れ替えて補正するものでございます。併せて、企業債の起債限度額、補填財源、利益剰余金の処分について補正するものでございます。
土木費、公園整備事業費では、社会資本整備総合交付金の交付内定に伴い、老朽化したつつじが丘地区の公園を前倒しで整備します。いわゆるグリーンインフラ補助金を活用し、地域に親しまれる公園を整備し、良好な生活環境を生み出します。今後はグリーンインフラ補助金を活用し、計画した地域の防災・減災に寄与した取組にも期待します。 その他の市長提出議案についても、当面の行政需要を満たすものと認め賛成します。
また、全国的にも進んでいないことから、社会資本整備審議会が設置され、平成28年度を生産性革命元年と位置づけるとともに、効率的で生産性向上に向けた研究開発を進めること、点検要領案を作り、めり張りをつけた管理とLCC予防保全の視点を踏まえた効率的点検を実施することが示されました。 道路舗装ひび割れ解析システムなどの機器を用いた効率的な把握など、センシング技術で路面性状の手法などが期待できます。
16款国庫支出金、2項国庫補助金、7目土木費国庫補助金1362万6000円は、当初見込額を超える社会資本整備総合交付金の交付内示があったことに伴い、歳入補正を行うものでございます。 次に、歳出でございます。 23ページから24ページを御覧ください。 8款土木費、3項河川費、2目河川新設改良費は、地方債の補正に伴い財源更正を行うものでございます。
23款市債、1項市債、7目土木債、1節道路橋梁債、補正額360万円は、日野岩地大野線整備事業に係る社会資本整備総合交付金の交付内示額が当初の見込みを上回ったことから、事業を前倒しで行うための財源として補正するものです。 同じく7目土木債、2節河川債、補正額90万円は、渡ポンプ2号整備工事について、事業費が当初の見込みを上回ったことから、増額補正するものです。
また、全国的にも進んでいないことから、社会資本整備審議会が設置され、平成28年度を生産性革命元年と位置づけるとともに、効率的で生産性向上に向けた研究開発を進めること、点検要領案を作り、めり張りをつけた管理とLCC予防保全の視点を踏まえた効率的点検を実施することが示されました。 道路舗装ひび割れ解析システムなどの機器を用いた効率的な把握など、センシング技術で路面性状の手法などが期待できます。
16款国庫支出金、2項国庫補助金、9目教育費国庫補助金、4節特殊学校費補助金、補正額182万4000円は、新特別支援学校整備に伴う造成、外構、グラウンド設計費に係る国土交通省の社会資本整備総合交付金グリーンインフラ活用型都市構築支援事業の交付金です。 続いて、9ページ、10ページを御覧ください。
この発想自体は決して新しいものではなくて、以前より公園整備などに対しても国交省から補助金もありましたし、これまでも進められてきたわけでありますが、この防災・減災の目的に、SDGsに基づいた環境負荷低減などを考慮し、かつ景観や歴史など地域の魅力を生かした社会資本整備、土地利用を推進していこうというのが、今回国交省が示しているグリーンインフラ活用の方針のようです。
8款土木費のうち街路整備事業費859万7000円につきましては、社会資本整備総合交付金について当初見込額を超える交付内示があったことから、日野岩地大野線整備事業に係る経費を増額するものです。同じく、公園整備事業費2040万円につきましても、社会資本整備総合交付金について、当初見込額を超える交付内示があったことから、つつじが丘地区公園リニューアル整備事業に係る経費を増額するものでございます。
続きまして、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金のうち、基地周辺施設整備費6億2133万3000円は、新庁舎建設や大伊木町ふれあいセンター改修工事などに対する補助金、地方創生推進交付金5945万9000円は、地方版総合戦略に基づく交付金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金135万1000円は、特定個人情報の提供の求め等に係る情報システム整備を行う経費に対する補助金、社会資本整備総合交付金8234
7目土木費国庫補助金10億286万3000円は、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金などでございます。 続いて、3項委託金、1枚おめくりいただき、72、73ページをお願いいたします。 4目土木費委託金283万8000円は、川島地区内の樋管操作などに対する国土交通省からの委託金でございます。 次に、74ページをお願いいたします。 17款県支出金、2項県補助金でございます。
令和2年度の国の社会資本整備総合交付金の配当がなかったためです。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 再質疑をさせていただきます。 国の補助がつかなかったということでマイナスになるということでございます。